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All-Day English Breakfast
オールデイ・ブレックファスト
ワンプレートで出てくるイギリスの朝食。写真はベーコン、トマト、ソーセージ、ベイクドビーンズ、マッシュルーム、目玉焼きだが、現地だと他にブラック・プディングやフライド・ブレッド(トーストというより揚げてある薄切りパン)、チップスが供されることが多い。
Cottage Pie
コテージパイ
牛肉とマッシュポテトで作るミートパイ。現地では、余った牛肉で作ったりするらしい。これに対して羊肉を使うのがシェパーズパイだが、以前は区別がなかったという。シェパードが羊飼い、コテージは小屋。質素な住居のイメージから、農民を表しているのではないかと言われている。
Fish and Chips
フィッシュ&チップス
白身魚の切り身に衣をつけて揚げたものと、チップス(フライドポテト)の組み合わせで、日本においてもパブでよく見かけるメジャーな一品。写真のお店では、タラやカレイ、鯛など、そのときによって魚を変えて提供している。イギリスのファストフードのひとつ。
Haggis
ハギス
羊の内臓のミンチを、羊の胃袋に詰めて茹で(蒸し)たスコットランドの伝統料理。スコットランドの詩人、ロバート・バーンズの誕生日である1月25日は、「バーンズ・ナイト」としてハギスとウイスキーが供され、彼の作詩した『ハギスに捧げる詩』が歌われる。胃袋ではなくビニールを使用したものや、羊ではなく他の肉で代用したもの、ベジタリアンハギスなどがある。
Kipper
キッパー
ニシンを塩漬けにして燻製したもので、イギリスでは朝食メニューとして登場するメジャーなもの(現地では開きで出されるので、その姿や大きさからまるでほっけのように見える)。オイル煮は、キッパーヘリングと呼ばれる。
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Roast Beef
ローストビーフ
牛肉の塊をオーブンなどで蒸し焼きにしたローストビーフは、伝統的なイギリス料理のひとつ。日曜日の午後に、メインディッシュとしてヨークシャー・プディングを添えて出され、翌月曜日に残り物がチップスやサラダと共に出される。そういった残り物で平日の食事を済ませる習慣が、イギリス料理はたいして美味しいものがないと言われる原因のひとつになっているとか。(個人的には、味付けや調理法が問題かと思う…)




