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バーへ行こう


バーでのマナーを解説します。
 
 
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はじめに


バーは敷居が高いと思われがちです。あの扉の向こうには、どんな世界があるのか、果たして入っていいんだろうか・・・。最初に手をかけるあの扉はめちゃくちゃ重たいですよね。
でも、あなたがお酒を飲むこと、飲む場に居ることが好きであればそれだけでいいんです。カクテルの名前やお酒の銘柄をまったく知らなくてもいい、好きで、知りたいという思いがあれば誰だって楽しめる場所のはずです。

人数について


そのお店のキャパシティにも寄りますが、ホテルのバーやダイニングを兼ねたようなバーでない限り、それほど広くないのが普通です。多くても4名、なるべくそれより少ない人数で訪れたいところ。人数が多くなると、どうしても会話が飛び交い声が大きくなってしまう傾向があったり、テーブル席のないお店ではカウンターに横並びとなり、席を独占してしまいます。5名以上の来店は、お断りされるバーも結構あります。

服装について


他の人に不快感を与えない服装であれば問題ないです。ホテルのバーでは、ドレスコードを設けているところもありますので、最低限の身だしなみを心がけましょう。徐々にお店の雰囲気がつかめてくれば、そのお店に合った服装であれば大丈夫だと思います。
バーに行くならお洒落して、と思う人も少なくないはず。バーテンダーさんも素敵な格好をしているお客さんが来店したら嬉しくなると思いますし、その場も華やぎます。ただ、カクテル、特にウイスキーはその香りを楽しむ人がいますので、きつい香水は控えましょう。

カウンターは特等席!


テーブル席のあるバーでも、空いていたらなるべくカウンターに座ってみてください。テーブル席では見えないバーテンダーさんの所作や、バーテンダーさんとのコミュニケーションが取れます。最初は居心地が悪いかもしれませんが、慣れてくればこんなに楽しい席はありません。
 

メニューがないバーでは


「メニューはございません」って言われちゃった!どうしよう・・・。黒板に今日のおすすめは書いてあるけれど、それ以外にメニューがなかったり、あったとしてもカクテル名だけ・・・何を頼んでいいかわからないよ~、と思う人は少なくないと思います。そういう時は、バーテンダーさんにお任せすればok。

注文するタイミング


最初の1杯はバーテンダーさんが聞いてくると思います。それ以降は「次はどうされますか?」と聞いてくるバーもあれば、敢えて聞かないバーもあります。聞かれない場合、静かなバーであれば目で合図するか軽く手をあげる形でバーテンダーさんを呼びましょう。
また、聞かれないからといって1杯で長居するのは格好悪いです。お酒に弱くてなかなか飲めないなどといった理由があるのならわかるのですが、そうでなければきちんと頼むかさくっと帰りましょう。

実はアルコール飲めないんですけど・・・


その場を楽しめれば、アルコールが飲めなくても大丈夫。カクテルにはノンアルコールのものもありますし、ソフトドリンクを注文しても構いません。
「ジン・トニックを弱めに作ってください」と注文するのもいいし、フルーツカクテルをアルコール抜きにしてもらうのもいいと思います。ノンアルコールでも、美味しいカクテルはたくさんありますよ。

乾杯のときは


複数でバーに行った際の乾杯ですが、グラスは音を立てないほうが良いと思います。カチンとグラスを合わせたい気もわかるんですが、高価なグラスの場合もあるのでなんとなく気にしてくださいね。(パブとかのビアグラスは良いと思うのですが)
それに、なるべく無駄な音は立てないというのが作法だと思うので、カウンターに置くときも静かに。バーテンダーさんの所作を見ているとわかりますが、グラスを非常に丁寧に静かに扱っていますよね。是非注意して見てみてください。とても綺麗な動作で、目を奪われます。

なるべく控えめに話す心がけを


酔ってくると大きい声になったり、騒いでしまうことがあります。気持ちはわかるのですが、バーでは特に気をつけたいところです。素敵な音楽、素敵なシェイカーの音が聞こえなくなっちゃいます。それほど広くないカウンターのみのバーだと、聞きたくなくても隣の人の話の内容が聞こえてくるものです。相手のことも考えて話しましょう。

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